acer用商品に比べ 取り付け難易度は非常に高く 本体をすべて分解せねばならず リスクを伴います。
EX490シリーズは  メモリー CPU交換にも同様のリスクがあり 当商品の取り付けには 本体分解経験者様が望ましいかと思います。

取付レイアウト

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取付レイアウト

本体ACコネクターの隙間から(少し無理やり)ケーブルを取出し D-subコネクタ―ブラケットを 本体電源ファン排気口の穴を利用して取り付けます。
HDD4台収納可能ですが 上記ケーブルの取り出しに無理があるため 何度もの取り付け取り外し および本体メインテナンスのための(メモリー CPU交換など) 分解に対し 耐久性に不安があります。
とはいえ 現在のところ 一番流通させていただき 製作総数300本を超えています。

附属ジャンパーブロック 本体への挿入により BIOSに入れます。

モニターとの接続例

背 面 用
hp ホームサーバー EX490シリーズ(X510 EX470/475/480など)